糖尿病腎症

糖尿病腎症(じんしょう)になると人工透析が必要になります

糖尿病の3大合併症に糖尿病腎症(じんしょう)があります。

糖尿病腎症を簡単にわかりやすく説明します。

糖尿病になり血糖値が高くなると腎臓(じんぞう)の糸球体という部分の毛細血管が悪くなって腎臓が弱ってしまいます。

腎臓には体の老廃物をろ過する働きがあり、おしっこという形で老廃物を対外に排出します。

腎臓が弱ってくると、だんだんおしっこが作られなくなり老廃物が対外に排出することが出来なくなります。

そうすると老廃物がたまったまま血液が循環することになり体に新鮮な血液が流れなくなります。

そしてだんだん腎臓の機能が弱ってくると最終的には腎不全になってしまいます。

簡単に言うとこれが糖尿病腎症の症状です。

腎臓の機能が弱ってきて、おしっこが腎臓で作られなくなると機械で血液の不要な成分をろ過して機械でおしっこを作らなくてはなりません。

これが人工透析です。

腎不全がひどくなると尿毒症になることもあり、おしっこがうまく排出されないため体にむくみが出てきます。

父の場合は下腹部と足先のむくみがひどかったです。

人工透析は時間がかかるので体力が必要となります。

また家族が人工透析に付き添う時間がとても負担になります。

 

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