血糖値

糖尿病のチェックに欠かせない血糖値とヘモグロビンHbA1cの数値について

血糖値とは簡単に説明すると血液中のブドウ糖の割合の数値の事です。

血糖値が高いということは血液中にブドウ糖があふれているという状態になります。

空腹時の血糖値は80-110mg/dl程度で食後は数値が高くなります。

日本糖尿病学会による平均血糖値の数値では、空腹時血糖値は80〜110mg/dl未満が「優」、100〜130mg/dl未満を「良」としています。

食後2時間血糖値80〜140mg/dl未満が正常値とされています。

健康診断などで血糖値の数値が高い場合は糖尿病の疑いを考えましょう。

血糖値の他に糖尿病の検査に欠かせないのがヘモグロビンHbA1c(ヘモグロビンエーシーワン)という数値です。

ヘモグロビンとは血液の赤血球に含まれているタンパク質の一種で酸素と結合して酸素を全身に送る役割をしています。

ヘモグロビンは血液中のブドウ糖と結合するという性質を持っていて、ブドウ糖と結合したものの値がヘモグロビンA1cという数値になります。

つまりヘモグロビンHbA1cの数値が高いということは、血液中の余分なブドウ糖がヘモグロビンにたくさん結合してしまっているということになります。

ヘモグロビンHbA1c値の正常範囲は4.3%〜5.8%、平均値5%とされています。

ですから糖尿病の検査には血糖値とヘモグロビンHbA1cの両方の数値をチェックする必要があります。

 

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