糖尿病 カロリー制限

食べ過ぎによる内蔵脂肪型肥満が糖尿病などの生活習慣病のもと

内蔵脂肪型肥満、メタボリックシンドロームになると糖尿病や高血圧などの生活習慣病にかかりやすいといわれています。

食べ過ぎと運動不足で摂取カロリーが消費カロリーより多くなると、余ったカロリーが体脂肪になります。

体脂肪が内蔵にある脂肪細胞に蓄えられると内蔵脂肪になります。

食べ過ぎによる内蔵脂肪型肥満になると、アディポカインという悪玉ホルモンが増え、アディポネクチンという善玉ホルモンの分泌が少なくなります。

このアディポカインという悪玉ホルモンが糖尿病や高血圧、動脈硬化を招きます。

ですから、食べ過ぎによる肥満は糖尿病などの生活習慣病の大きな要因となるのです。

糖尿病の食事療法の基本には食べ過ぎを防ぐためのカロリー制限があります。

摂取カロリーは座る時間が多い仕事や肉体を激しく動かす仕事など、運動消費カロリーとも関係してきます。

極端に食べる量を減らすのではなく、食材ごとにカロリー量が記載された「食品交換表」などを参考にしたり医療機関の栄養士さんなどに相談してカロリー制限をすることが大切です。

肥満を測る数値としてはBMI(肥満指数)があります。

BMIの計算の仕方ですが

BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)です。

18.5以上25未満が普通体重、25以上が肥満、18.5以下は痩せすぎです。

また、食事療法を考える時に重要なのが栄養バランスです。

糖尿病の合併症 腎不全になると、減塩、低タンパク、低リン、低カリウムなどの食べ物にする必要がでてきます。

ですから食事療法をするには、糖尿病の状態 腎不全 肝臓の病気 高血圧など他の病気とのからみもあるので、栄養士さんによく相談して栄養やメニューを考えることが大切です。

 

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