糖尿病 飲酒

糖尿病にお酒はおすすめできません インスリン注射をしている方は絶対に禁酒です

糖尿病の人にお酒はあまりおすすめできません。

糖尿病の食事療法にカロリー制限がありますが、お酒を飲むと摂取カロリーが増えてしまいます。

日本酒1合で約190kcal、ビール中ビン500mlで約200Kcal、焼酎甲類180ccで約370Kcal、ウイスキーシングルで約71Kcal、梅酒180ccで280kcal、ワイン赤180ccで約131Kcalのカロリーがあります。

ご飯が100g当たりで約168kcal、普通の茶碗1杯分140gで約235kcalですのでお酒はカロリーが高い飲み物だということがわかります。

また、飲酒する際に食べてしまうおつまみにもカロリーがあります。

特に珍味類にはカロリーの高いものや塩分の多いものがあります。

時間をかけて飲酒をすると、おつまみを食べ過ぎて摂取カロリーが増えてしまいます。

医師によっては少しぐらいの飲酒はかまわないというケースもあるかもしれません。

その場合は赤ワインがおすすめです。

赤ワインには何種類ものポリフェノールが含まれています。

ポリフェノールには悪玉コレステロールが酸化するのを防ぐ働きがあるとされ、動脈硬化や心筋梗塞を防ぐといわれています。

もし、薬物療法やインスリン療法をしてなければ、赤ワインを1杯から2杯飲むのも良いかもしれません。

注意したいのは血糖降下剤の使用やインスリン注射をしている方です。

インスリン療法をしている方が空腹時に大量の飲酒をすると肝臓内のブドウ糖の集まりであるグリコーゲンが失われて低血糖状態になることがあります。

糖尿病の薬物療法やインスリン療法をされている方や合併症を発症している方は絶対に禁酒です。

 

サイトマップ