糖尿病運動

糖尿病予防には運動のカロリー消費が大切 歩いて血液を体に送り込もう

糖尿病予防には運動が欠かせません。

特にウォーキングやサイクリングなどの有酸素運動は血糖値の上昇を抑えること、カロリー消費ができること、ふくらはぎを動かす事で体中に血液を送り込むことができます。

ウォーキングやサイクリングなどの運動量やカロリー消費量などについては
糖尿病運動療法 有酸素運動のページを参照してください。

飛行機に同じ姿勢で長時間乗っているとエコノミークラス症候群になるという話を聞いたことがあると思います。

正式には深部静脈血栓症といい、静脈で固まった血栓が肺や脳に飛んで脳梗塞などを起してしまう原因にもなってしまうのです。

人間の太ももは第2の心臓とも呼ばれています。

ふくらはぎを動かす事でポンプの作用をし、全身に血液を送り込むことができます。

ですから、血液の流れを良くするウォーキングや散歩などは糖尿病予防に最適な運動と言えます。

ウォーキングは1日1万歩、または1時間を目標にと言いますがなかなか継続できるものではありません。

また、ヨガなどもなかなか継続できません。

ですからまずは日常生活の中で運動をするように心がけると良いでしょう。

日常生活で適度な運動を習慣化するコツを紹介します。

●エレベーターやエスカレーターなどを使わないで階段を使う

●買い物をする時には歩いて行く

●駐車場に車を駐車する時は、わざと一番遠いところにする

●自転車を購入し車での移動を極力自転車にする

●テレビのリモコンを使わないで立ち上がってスイッチを入れる

●デパートやスーパーで買い物する時は用事がなくても2階3階まで歩いてみる

●電動缶きりや電動コーヒーミルを手動にして手を動かす

●ガーデニングや家庭菜園をして足腰を動かす

などいろいろと体を動かす工夫をしてみましょう。

私も1日1万歩は継続できなかったので、歩く事と自転車をメインに運動しています。

糖尿病予防の運動で大切なのは継続することです。

最初から大きな目標を立てずに、少しずつ運動量を増やしていきましょう。

また、空腹時に激しい運動をし過ぎたり、インスリン療法をしている方が激しい運動をすると低血糖症状になる場合があります。

インスリン療法をしている方はポケットやバッグに飴玉やジュースを入れておくことをおすすめします。

 

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